兵庫労連

兵庫県労働組合総連合(兵庫労連)は「働きがいのある、人間らしい仕事(ディーセントワーク)」の確立、地域経済・雇用・社会保障を守るための活動をしています。〒650-0023 神戸市中央区栄町通3丁目6-7 大栄ビル10F  TEL 078-335-3770 FAX 078-335-3830 rorenhyogo@shinsai.or.jp   “ひとりじゃない”相談するという選択 フリーダイヤル 0120-378-060 相談無料・秘密厳守 月~金12時~17時(土日祝日をのぞく)

コロナ なんでも電話相談会 2月20日(土)開催

コロナ禍でくらしが不安になっています。

雇用、生活、商売、法律、給付金、貸し付け、生活保護など無料で相談に応じます。

弁護士や労働組合、業者団体や生活保護支援の団体などが待機しています。お気軽にお電話ください。

兵庫労連も相談員として参加します。

コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも電話相談会

2月20日(土)10時~22時

フリーダイヤル 0120-157930

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年末年始 コロナなんでも電話相談 弁護士などが対応

コロナを乗り越える いのち・くらしを守るなんでも電話相談会実行委員会」が下記のとおり、電話相談会が行われます。

無料・秘密厳守です。

 

弁護士や司法書士が相談に応じます。

フリーダイヤル 0120-157-930

12月31日~1月3日(4日間) いずれも10時から19時まで

 

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11月27日 全国一斉労働相談ホットライン

コロナの影響で売り上げが下がり、給与が一方的に下げられた。
自宅待機となったが、休業手当が払ってもらえない。
休業手当がもらえないので、休業支援金・給付金を請求したい。
コロナを理由に解雇・雇止めされた。
残業代が払われない。
長時間労働でくたくた。
上司のハラスメントで悩んでいる。


今、働く上でいろんなトラブルが起きています。
労働基準監督署に相談しても解決されない事例は数多くあります。
そんなとき、頼りになるのが労働組合です。
労働組合は、労働者が自ら組織を作り、集団で会社と交渉し、労働条件を改善したり、職場環境をよくする運動をする団体です。
また、組合員ではない労働者の労働相談をきっかけに、労組に加入してもらい、問題解決に取り組むのも労働組合です。
一人一人の思い・要求に寄り添い、その人の意見を尊重しながら、一緒に職場や個人の労働問題を解決していくのも労働組合です。

悩んでいる人はぜひ相談してください。何か解決の糸口が見つかるかもしれません。一緒に解決しようとなるかもしれません。
一人で悩まずお電話下さい。


明日(11月27日)10時~19時
全労連 全国一斉労働相談ホットライン
ベテランの相談員がお聞きします。
無料・秘密厳守

フリーダイヤル 0120-378-060

コロナ対策を行え 兵庫労連 デモ 

兵庫労連は、11月5日、全労連の秋年末闘争・全国統一行動として、「いのち・健康・雇用を守れ」とデモ行進を神戸市内で行いました。

コロナ禍だからこそ、安心して暮らせる社会をめざし、賃上げ、、すべての労働者の休業補償、コロナ検査体制の拡充、少人数学級の実現などを求めコールしました。

 

 

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10.10 コロナなんでも電話相談会 します

コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守るなんでも電話相談会

10月10日(土)10時~22時

 

コロナを理由に解雇された。

コロナで売り上げが激減し、店が成り立たない。

コロナで失業し、生活保護を受けたいが断られた。

コロナで収入が激減し、家賃が払えない。

 

コロナに関するなんでも電話相談会を行います。

この間、4,6、8月と開催してきましたが、多くの労働者やフリーランス、経営者などから相談があり、給付金の請求など的確なアドバイスをそれぞれの専門家が行ってきました。無料秘密厳守ですのでお気軽にお電話ください。

 

 

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10.10

 

8月8日(土)コロナ なんでも電話相談会 

コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも電話相談会

8月8日(土)10時~22時

フリーダイヤル 0120-157-930

コロナウイルスの感染が再び拡大しています。行政からの休業要請は出ていないものの会社が部分的に休業していて収入が減っている。フリーランスだが仕事がないなどますます市民の生活は大変になっています。中小企業にとっても終息のきざしが見えない中経営に不安を抱えている状況です。

 

そんな中、労働組合、弁護士やさまざまな市民団体が集まり、コロナに関する電話相談会を上記のとおり行います。全国各地72会場、136回線で受け付けます。

 

4月(相談件数5009件)、6月(1217件)に続いて第3弾となります。

 

「コロナの影響で解雇された」「休業手当がもらえない」「資金繰りが大変」「自分でも生活保護を受けられるのか」「生活が大変なので何か給付金はもらえないのか」など

ささいな相談でも結構ですのでお電話下さい。相談内容に応じて専門家がお答えします。

 

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6・6コロナなんでも全国いっせい電話相談会

 みなさんこんにちわ。兵庫労連の中の人です。

先日の記事でもご紹介しました、「コロナなんでも全国いっせい電話相談会」のチラシも含めてのご案内です。

 6月6日(土)10時~22時 掲載のチラシのフリーダイヤル(無料)から電話すると、最寄りの相談センターに繋がります。

 労働相談のフリーダイヤルではなく、当日は専用の電話番号を使用していますので、掲載のチラシをご確認いただいた上で電話してください。

 当日は、労働組合、中小企業団体、弁護士など、様々な分野の方が待機し、相談の内容によって専門の相談員にかわって対応させていただきます。

 不安なこと、疑問など、どんなことでもかまいません。お気軽にご連絡ください。

 

 緊急事態宣言が全国的に解除されて以降、北九州市や東京などで患者数が増加傾向にあります。東京では6月1日から休業要請が始まるとも言われており、ギリギリの生活の中で経済活動が再開しなんとか立て直そう、とした矢先のこの状況です。ウイルスや細菌といった病原菌は時間経過や環境変化にあわせてどんどん変化していきます。引き続き感染予防策が必要であることはもちろんですが、第二波がくることによって経済活動が再び止まれば、これまで以上に倒産企業が増えたり生活が困窮する国民が増えてきます。

 政府が定める助成金制度などはまだまだ問題点も多いですが、この状況を乗り切るためには利用せざるを得ません。制度は複雑だからこそ、専門的に対応している労働組合や中小企業団体などが力を合わせ、この危機を乗り切るために電話相談会を開くこととなりました。

 どうしようもないと諦める前に、一度相談してみませんか?

 当日は相談員体制をしっかり整えて対応します。お電話お待ちしております。

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